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インドネシア好調で不動産投資の加速

South China Morning Post紙11/14/2012 は、中国経済が失速し、香港、シンガポールで不動産投機抑制策が採られる中で、投資家は東南アジア、特にインドネシアに向かっていると報じている。

シンガポール拠点のYishan Capital不動産ファンドによれば、インドネシアには機会があり既に複数の投資を行っている。同ファンドはカンボジア、ミャンマーに加えて、シンガポール、タイ、マレーシアも投資対象として調査している。はっきりと言えば、欧州の不動産は安定で、アジアのような成長は無く大きな期待は無いという。

インドネシアの楽観論には理由があり、政治的安定、経済ファンダメンタルズも良好ということがある。中国の投資家は、華僑系インドネシア人が経済の多くを握っていることに好感を持ち、オランダ人は昔の植民地であったことに親近感を持つ。

第三四半期のインドネシア経済は6.2%成長で、輸出は減速であるが国内需要は十分にある。今年、来年の成長は6%台とされ、アジアでは中国に次ぐ高成長である。中国の減速で機関投資家はインドネシアの方に傾いている。ジャカルタではオフィス賃料は今年26.6%上昇している。


(by インドネシア株ドットコム)

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by indonesia-kabu | 2012-12-17 01:58
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