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IMF、世界銀行、インドネシアに改革を促す

South China Morning Post紙12/17/2013 は、IMFと世界銀行がインドネシアに対して経済改革を促したと報じている。インドネシア政府は来年の大統領選挙、2015年の総選挙で、改革はそれ以降との見方が強い。

経済成長が減速し、リスクが増大している中で、インドネシアの金融引締め、為替レートの調整、輸入の抑制、輸出の拡大、投資の誘致の必要性があると世界銀行は指摘している。中央銀行にとっては経常収支の赤字でルピアが今年になって20%減価していることが重荷になっている。6月以来、金利は1.75%上昇している。

これとは別に、IMFは燃料補助金の削減や労働市場の柔軟性、貿易投資の規則の合理化、金融市場の拡大などで経済的改革が中長期的に必要であると指摘している。IMFはこれまでの6.5~7%成長から中期的には6%成長に減速するとしている。来年の見込みで成長率は5~5.5%に減速、経常収支の赤字はGDP比3%以上としている。

(by インドネシア株ドットコム)

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by indonesia-kabu | 2013-12-18 10:19
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