インドネシア株ドットコム

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S&P、インドネシア格上げ

Financial Times 紙4/8/2011 は、S&Pがインドネシアの長期外貨建てソブリン格付けをBBからBB+へ一段階格上げしたと報じている。S&Pによれば、同国の顕著なGDPの伸びと、対外債務がGDP比で24%に減少したことを格上げの要因としている。S&Pは格付機関の中でも最も注意深い企業と知られている。既に1月にはMoody’sとFitchが格上げしている。

インドネシアの昨年のGDPは、2009年の4.5%から6.1%に加速している。個人消費の拡大と外国直接投資、貿易の拡大に支えられている。昨年第四四半期には、経済成長は6.9%に拡大した。一人当たりGDPは、3,037ドルで6年間で倍になった。

ただし、S&Pはインフラ、法令の未整備、汚職などがインドネシアの高成長の妨げとなると言及している。(byインドネシア株ドットコム)



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by indonesia-kabu | 2011-04-11 06:13

インドネシア通信会社、カンボジアに初の海外進出

Phnom Penh Postは、インドネシアの通信会社のTelekomunikasi Indonesiaが、カンボジアの携帯事業者のCamGSMの過半数の株式を取得し、今年第一四半期には取引を終了する見込みであると報じている。Telekomunikasi Indonesiaにとっては、今回の買収が初めての海外進出であり、急成長の東南アジア携帯市場での事業を強化させる意向である。

カンボジアの郵便通信省は2010年には、許認可費用、郵便事業に加えて、通信会社やインターネット事業者からの料金で、前年比53%増2,850万ドル(約24億円)の歳入を得ている。
(byインドネシア株ドットコム)



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by indonesia-kabu | 2011-04-04 13:45

インドネシア、ガルーダ航空、混乱のIPO後の災難

Financial Times 紙3/31/2011 は、インドネシア国有航空会社ガルーダのIPOの失敗から数週間経って、再度悪いニュースが出ていると報じている。ガルーダは2010年の純利益が前年比49%減であったと発表したのである。原油の高騰、運営費の上昇、火山爆発による運航の混乱などがその要因であるという。

ガルーダの株価は2月のIPO以来29%安となっている。3つの幹事証券会社は、数十億株を引き取ることになり損害を計上している。ある証券会社はガルーダの失敗で他の国有銀行に買収されることになり、別の証券会社は債券発行で運転資金を確保している。

ガルーダは経済回復の中で利用者が23%増の1,300万人であったにもかかわらず、純利益が5,900万ドル(約49億円)になった理由を全て明らかにしていない。航空業界はインドネシアの6.5%成長の恩恵を多大に受けるはずと考えられる。IPOは延期すべきであったのか?
(byインドネシア株ドットコム)



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by indonesia-kabu | 2011-04-01 00:59