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インドネシア、ガルーダ航空、混乱のIPO後の災難

Financial Times 紙3/31/2011 は、インドネシア国有航空会社ガルーダのIPOの失敗から数週間経って、再度悪いニュースが出ていると報じている。ガルーダは2010年の純利益が前年比49%減であったと発表したのである。原油の高騰、運営費の上昇、火山爆発による運航の混乱などがその要因であるという。

ガルーダの株価は2月のIPO以来29%安となっている。3つの幹事証券会社は、数十億株を引き取ることになり損害を計上している。ある証券会社はガルーダの失敗で他の国有銀行に買収されることになり、別の証券会社は債券発行で運転資金を確保している。

ガルーダは経済回復の中で利用者が23%増の1,300万人であったにもかかわらず、純利益が5,900万ドル(約49億円)になった理由を全て明らかにしていない。航空業界はインドネシアの6.5%成長の恩恵を多大に受けるはずと考えられる。IPOは延期すべきであったのか?
(byインドネシア株ドットコム)



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by indonesia-kabu | 2011-04-01 00:59
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