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インドネシア中央銀行、Citiに制裁

Financial Times 紙5/6/2011 は、インドネシア中央銀行はCitigroupに対して個人富裕層営業を1年間、クレジットカード発行を2年間停止するよう命令したと報じている。その理由は、Citiのクレジットカード顧客の死亡と、富裕層部門のCiti従業員による200万ドルの着服である。中央銀行副総裁によれば、捜査の上で新たな不正が発見されれば、さらなる制裁を科すとのことである。

Citiは新たな支店開設が1年凍結され、銀行の経営陣は国外に行くことを禁止されている。Citiに20年以上勤務していたDee容疑者は、横領とマネーロンダリングで逮捕された。Deeは顧客との親しい関係を築き、顧客は白紙の送金依頼書を渡していた。
Citiはまた、別件で捜査されている。3人の債権者に請求された、クレジットカード顧客の死に関してである。

インドネシアは、2億4,000万人の人口で、天然資源と中間層の拡大で莫大な富が生まれている。CitiとANZ、Standard Chartered、HSBC、DBSを含む22行の銀行は、新規の富裕層顧客の獲得を1カ月停止するよう要請されている。

インドネシアには140行以上の銀行が営業しており、多くの銀行は。投資商品、預金、保険などの金融商品分野の成長で、利益を拡大している。(byインドネシア株ドットコム)



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by indonesia-kabu | 2011-05-07 14:59
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