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大手投資銀行、インドネシアに再び参入

Financial Times 紙9/13/2011は、GoldmanやMorgan Stanleyなど世界的投資銀行が、成長市場のインドネシアでの業務拡大を進めていると報じている。Goldmanは、ジャカルタに事務所はないが、引受免許を持つ小規模の証券会社のTiga Pilar Sekuritasを買収する予定である。Morgan Stanleyは、インドネシアに事務所もあり免許もある。業務拡大を行うため新たな人材を投入する。

業務拡大は西洋だけではない。Bank of Chinaは、長期に渡り銀行買収に関心を示している。中国工商銀行は、インドネシアでの支店網の構築を続けている。同時に、日本の銀行もインドネシアの消費者金融にビジネス機会を見出している。

今年は、殆どの株式市場でマイナスとなったが、ジャカルタ市場はアジアで最高の成績で4.5%高である。昨年は45%の上昇であった。インドネシアの強固な経済、安定した政治、高金利、豊富な資源は、海外からの資金流入を増加させている。昨年は161億ドル(約1兆2,400億円)の資金流入で、5年前の2倍、10年前の4倍である。今年は200億億ドル(約1兆5,400億円)に達すると見られている。(byインドネシア株ドットコム)



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by indonesia-kabu | 2011-09-14 20:40
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