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インドネシア輸出8.55%減

Financial Times紙7/2/2012は、商品価格の下落によりインドネシアの5月の輸出が8.55%減となったと報じている。中央銀行は通貨ルピアの変動の激しさで金利の引き下げは出来ない状態である。政府は、輸出の回復とインフレの目標内の推移を狙って政策金利をそのままに維持したいと考えている。一方で、アジアの新興国の中で今年最悪の成績である通貨ルピアの下落を止めることが急務である。

輸出減と共にインフレの高まりも問題になっており、6月のインフレは4.53%と5月の4.45%から上昇している。輸出減は4月の3.46%と比較しても悪化している。世界の商品価格の下落と65種類の鉱物の輸出に20%の課税を始めたことが影響している。

5月輸入は16.05%増で、4月の11.65%からも増加している。4月は貿易赤字が6億4,000万ドルとなっている。

中央銀行は7月の政策会議で金利を5.75%に据え置く見込みである。経済浮揚のために昨年10、11月にそれぞれ0.75%の利下げを行い、今年1月には0.25%の利下げをしている。通貨ルピアは今年になって4.33%の下落である。

(by インドネシア株ドットコム)

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by indonesia-kabu | 2012-07-07 22:35
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